Effect of Foods

食材の効能

鶏肉

食材の効能鶏肉

≪補益の食材≫
気・血が不足し元気をなくしてしまった身体に、元気をとりもどし、血を補って身体に力をつけます

■ 味甘、性温、脾・胃経

鶏肉のもつ食効は
◎体を温め消化器の働きを良くする
◎元気と血を補い身体に力をつける
◎腎の働きを良くする などです。

病後の衰弱あるいは、疲労が募り、胃腸の働きが鈍って食欲がないとき。気力がなく、痩せてしまうようなときに食べると元気が出てきます。

夏バテにも用いますが、鶏肉は体を温める作用を持つ食材。
ですから夏場は体を冷やす食材と組み合わせるとバランスがとれます。
例えば冬瓜は寒性ですから「冬瓜と鶏肉のスープ」などはとても良いですね。

産後の衰弱に、元気をつけて血をふやし、母乳の出を良くする効果も高いため良く使われます。

また、補腎増精の作用があります
腎は成長、発育、生殖機能、泌尿器、判断力・集中力の維持といったところに深くかかわりのある部分です。
腎が正常に働かなくなると、精力低下、不妊症、腰痛、夜間頻尿、尿失禁、息切れ、根気がなく、ヤル気が出ない、女性では月経量が少ない・遅れるといった特徴があります。
そういった腎虚タイプ人の頻尿、耳なり、難聴などに、また男性の遺精、男性不妊症にも鶏肉はよく用いられます。

食材の紹介

身近な健康食材をつかったレシピを紹介するメールマガジン【お手軽!美味しい!くすりになるレシピ】を月一回メールマガジンで発行しています。
登録はこちらへ