Effect of Foods

食材の効能

キャベツ

食材の効能キャベツ

≪補益の食材≫
人の体の中の気・血・陰・陽 など不足すると体調を崩してしまうものを補う働きがあります
胃腸が弱く食欲がない、だるい、元気がないといった人が積極的にとりたい食材です。

■ 味甘、性平、脾・胃経

胃腸が虚弱で食欲がないとき、病気をしたあとで、まだ体に力が入らないようなときに食べると、胃腸を栄養して食欲促進することができます。

ビタミンの補給という点では、生食が一番良いのですが、生をたくさん食べると体を冷やしたり、消化が追いつかないというときは、煮物にしてスープごと食べるようにします。

キャベツの祖先はケールです。ケールといえば「青汁」の原料。カロチンやビタミンCが豊富でなことで知られています。ケールの子孫のなかで、葉が発達し結球したものが現在のキャベツ。 花を食べるのがブロッコリーとカリフラワー。わき芽を食べるのが芽キャベツです。
このキャベツの仲間に含まれる栄養素に、特徴的なのはビタミンUで、このビタミンには胃や十二指腸の潰瘍を治す働きがあります。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍の痛みがあるときは、新鮮なキャベツの絞り汁に蜂蜜を加えて飲みます。
蜂蜜は痛みを和らげる働きをします。

食材の紹介

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