Recipe

クスリになるレシピ

そら豆とトウモロコシのピリ辛春雨サラダ

【そら豆の話】☆このレシピはブログで写真が見られます!→ブログへ

今年もジメジメとうっとうしい梅雨がもうすぐやってきます。
梅雨の時期は余分な湿度が体に与える影響の為、体調を崩し易くなります。
主な症状としては体・頭が重くだるい、やる気が起きない、眠気、むくみ、食欲不振、下痢などです。
湿邪(しつじゃ)と呼ばれている体に悪影響を与える要因によるためです。

この時期は体の余分な水分を飛ばし、胃腸を整える食材を摂るようにすると良いです。
食材としては豆・瓜類、また気の巡りを活発にして湿を取る香りの良い食材などを組み合わせて摂るようにすると更に効果的です。

今月はこの豆類の中から、今が旬の時期となるそら豆を使ったレシピをご紹介します。
でんぷんとたんぱく質が主成分で、疲れを早く回復させるビタミンB1を筆頭に、ビタミンA・B2、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維なども多く含まれます。

選び方の基準としては、サヤの色が美しいこと、背筋の部分が変色していないもの、シワがなく、外見でマメの形がきれいにそろっているものが良品とされています。

今回はこのそら豆と同じく体の余分な水分を取ってくれる食材であるトウモロコシ、香りがとっても爽やかな香菜を組み合わせたレシピにしました。
気持ちも憂鬱になりがちなこの季節、食事で美味しくリフレッシュし、梅雨の憂鬱を吹き飛ばしましょう!

材料

そら豆
1パック(20サヤくらい)
トウモロコシ
1/2本
春雨(緑豆由来のもの)
50g
香菜
1束

--ピリ辛ソース--

スイートチリソース
大さじ1
しょうゆ
大さじ2
砂糖
大さじ半分
レモン汁
大さじ2

作り方

1)そら豆、トウモロコシはあらかじめ茹でておき、そら豆は薄皮を剥き、トウモロコシは一粒ごとにばらしておく。

2)香菜は水でよく洗い、根元を切り落とし、2cm幅程度に刻んでおく。

3)ピリ辛ソースは材料を全部混ぜ合わせておく。 

4)春雨は沸騰した湯に入れて1?2分程茹で、ザルにあけて水にさらして水気をきる。
水気がきれたら食べ易い大きさにカットする。  

5)ボールに全てを入れ全体をよく混ぜ合わせ、お皿に盛り付ければできあがり!

☆ピリ辛風味のソースが全体を上手くまとめています。

調理のポイント

※春雨はジャガイモでんぷん由来のもの(主に日本産)よりも緑豆でんぷん由来のもの (主に中国産)の方が薬膳的には利水の効果が期待できるので今回のレシピの場合は 緑豆春雨を使うことをおすすめします。

アジアテイストが好きな方はしょうゆをナンプラーに変えてもOKです。