Recipe

クスリになるレシピ

羊肉ときのこの香味ソース

【羊肉の話】☆このレシピはブログで写真が見られます!→ブログへ

特に日本では馴染みが薄い食材ですが、食用の歴史は長く、中国では唐時代の医学書に羊肉を使った
レシピがあり、現在にもそのレシピは受け継がれ食されているのだから驚きです。

羊肉の脂肪分は体内で溶けにくく、吸収されにくいことと、コレステロール値も低いこと、それと最近では羊肉に含まれるLカルニチンの脂肪燃焼作用も注目され、ダイエットに適した食材として食される機会が多くなってきているようです。

昔はあの独特の匂いや味、または食感の堅さから倦厭されがちでしたが、 それはマトンといって
生後一年以上の羊肉が主に流通されていた経緯があります。
(羊は生後一年あたりを境目に独特のクセが強くなるのです。)

最近のダイエットブームで注目されている羊肉はそれよりも若い、比較的クセの少なくて軟らかい
ラムが好んで多く食されているようです。

中国ではダイエット目的というよりもその体を強く温めてくれる作用から、冬に鍋やしゃぶしゃぶで
食されています。これからの季節、冷えの気になる方には最適の食材ですね。

今回はこの羊肉と免疫を強化してくれるきのこ類、そしてこれも体を温めてくれる作用のある
長ネギやショウガを組み合わせたレシピにしました。
体を温め免疫力を高め、冬の寒さに負けない体作りをしていきましょう!

材料

--下味--

しょうゆ
大さじ1
大さじ1
みりん
大さじ1
生姜の搾り汁
少々
片栗粉
適量
サラダ油
適量
しめじ
1パック
しいたけ
1パック
塩・コショウ
少々

--香味ソース--

砂糖
大さじ1
大さじ2
しょうゆ
大さじ3
ごま油
大さじ半分
長ネギ(みじん切り)
1/4本
ショウガ(みじん切り)
1かけ
にんにく(みじん切り)
1かけ
万能ネギ(小口切り)
1/4本
レタス、サラダ菜など
適量

作り方

1)ボールに下味の材料を入れよく混ぜひと口大に切ったラム肉を入れ、よく下味をもみ込んだ後ラップをし、冷蔵庫で30分位味をなじませる。

2)しめじは根元を落とし小房に分け、しいたけはいしづきをカットし、3mm幅に切りフライパンで蒸し焼きにし、塩・コショウで軽く調味する。

3)香味ソースの材料はそれぞれ切り、その他の材料と一緒にボールなどでよく混ぜ、ラップをし、レンジで2分程度加熱しておく。

4)1)をバラバラにほぐし、水分をキッチンペーパーなどでよく切り、全体的に少なめに片栗粉をまぶしていく。

5)多めの油を入れたフライパンで4)を揚げ焼きにしていく。

6)からっとあがったら油分を一度軽く切って、サラダ菜をしいた器に2)と5)をバランスよく並べ、3)をたっぷりかけたら出来上がり!

☆熱々、サクサクのお肉に香味ソースが良く絡みます。ビールのお供にも!

調理のポイント

※羊肉の匂いが気になる方は、匂いが多く含まれている脂身の部分を調理前に 取り除くと匂いが軽減します。

今日の薬効食材

羊肉-----気血を益し虚弱体質改善、お腹を温める、足腰の強化
しめじ----胃腸を丈夫にする、気を巡らし、痰を除く、免疫強化
しいたけ--胃腸を丈夫にし、気を補う、血圧を整える、高脂血の改善、免疫強化