Recipe

クスリになるレシピ

あさりとセロリのかき揚げ

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旬は冬から春にかけての2月?3月。潮干狩りでもよく知られてますね。

日本各地で捕れ、古くから馴染みのある食材の1つです。
貝類の中でも特に、貧血と関係の深い成分である鉄分とビタミンB12が豊富。
他にもタウリン、マグネシウム、たんぱく質、銅、亜鉛などがバランス良く含まれ、女性にも、
お酒をよく飲む人にもおすすめです。
鉄分の吸収をアップさせたければ、ビタミンCが含まれた野菜と一緒に食べると効率がアップします。
また、あさりの殻にミネラルと微量元素が含まれていますので殻ごと煮るお吸い物などの調理法も
効果的です。

貝特有のうまみ成分であるコハク酸も豊富に含まれており、グリコーゲンも豊富なので、だしとして
非常に優秀です。
注意点は加熱をしすぎないことと、きちんと砂抜きをすること。
これで仕上がりが格段に違います。

今回は旬のあさりとセロリを組み合わせたレシピにしました。
四月は、環境が変わることによってストレスが溜まりやすい時期。
あさりもセロリも「気滞うっ血」といって、イライラ、くよくよ、ストレスをためこんで体調を崩す
といった、神経が繊細な人にありがちな症状に良い食材です。

旬の食べ物をしっかり食べて体を整え、新しい季節に備えましょう!

材料

あさり (正味量)
500g
セロリ
1/2本
長ネギ
1/3本
大根
200g
生姜
1かけ

--調味料--

適量
薄力粉
大さじ1

--天ぷら衣--

薄力粉
80g
1/2個
冷水
100ml
揚げ油
適量

--天つゆ--

だし
1カップ
しょうゆ
1/4 カップ
みりん
1/4カップ
削り節
5g

作り方

1)アサリは砂抜きして酒をふり、蒸し煮にして身を取り出します。 (難しい場合は剥き身を使用しても可)

2)鍋でみりんを煮立たせ、しょうゆとだしを加え弱火で軽く煮立ててから、削り節を入れすぐ火を止める。
鍋の底に削り節が沈んだタイミングで、 キッチンペーパーなどで削り節を漉す。

3)大根と生姜をそれぞれおろし金でおろし水気をかるく切っておく。

4)セロリと長ネギは3mm厚の斜め薄切りにしておく。

5)ボウルに卵・冷水・薄力粉を加えて天ぷら衣を作る。 (かき混ぜ過ぎるとグルテンが発生し、食感が悪くなるので注意)

6)1)に薄力粉をまぶし、セロリ・長ネギ・天ぷらの衣を加え混ぜます。

7)6)をひと口大にまとめカラッと揚げて器に盛り、大根おろしを軽く つまんだ上におろし生姜を乗せ、山型にし添える。
別の器で天つゆを添えできあがり。 新食感のセロリに驚き!カレー塩で食べても意外と美味しいですよ。

今日の薬効食材

あさり----体を潤わせ、熱をとり、ほてりを鎮め、利尿、しこりを軟らかくする
セロリ----熱を鎮め、イライラ・高血圧のめまい・頭痛・目の充血にいい・利尿
長ネギ----発汗、散寒、利尿、食欲増進、痰を除く、解毒