Recipe

クスリになるレシピ

鶏胸肉のレモン風味焼

【鶏肉の話】

2005年酉年。今年こそ憧れの「太らない体質」を手に入れたい!とお考えの方に。酉年にちなみ鶏肉でその夢を掴んでください。美肌、美髪のおまけつき。

「太らない体質」それは基礎代謝の高い体。基礎代謝とはご存知の通り、動かずただジーッとしているだけで消費するカロリーのことです。基礎代謝を上げればたくさん食べても太らない「高燃費体質」になれるのですが、その点鶏肉は優れた食材といえます。

基礎代謝は筋肉の量に比例しているので、たんぱく質をとりながら運動をし筋肉をつけることによって上げることができます。
たんぱく質というとお肉。ところが牛肉や豚肉では脂肪分が多くカロリーオーバーしがち。その点、鶏肉は霜降りになっておらず、脂肪が皮と皮下脂肪に集中しているので、焼いたり茹でたりすることでかなり落とせます。
皮や脂肪を切り落としてしまうとさらにカロリーオフできます。

また特に手羽先に多く含むコラーゲンには、うれしい美肌効果が。髪の毛のツヤも際立たせます。コラーゲンは体内で再合成される時、ビタミンCが必要なのでレモンなどビタミンCが豊富な食品を一緒にとると効果的です。

今時期は芯からあったまる鶏の水炊きなどもいいですが、今回は簡単でなおかつビタミンCの宝庫レモンと一緒に作れるレシピをご紹介します。

材料

鶏胸肉
2枚
レモン
1/2個
だし汁
1/2カップ
少々
サラダ油
少々

作り方

1)鶏肉は皮側にフォークを刺し穴を開け、レモンは半月に薄切りにする。

2)バットにだし汁、塩、レモンの薄切り2枚を入れ鶏肉を漬け込み、途中で裏返して20分くらいなじませる。

3)フライパンにサラダ油を熱し、肉汁をきって中火で焼きよく焼き色がついたら裏返してふたをし、弱火でゆっくりと中まで火を通して10分くらい焼く。

4)肉は薄いそぎ切りにし、残りのレモンを載せて出来上がり。

今日の薬効食材

鶏肉----気や血を補い元気を付ける食材なので、疲れる、だるい、冷える、胃腸が弱って食欲不振というときに効果があります。