Others

その他の症状

事例

顔が真っ赤。中学生のアトピー【14歳・女性・横浜市】
小学校へ入った頃からアトピーが出はじめ、かれこれ7~8年になる。ダニ、ほこりなどハウスダストにアレルギーを持っている。
最近特に、目の周りやほほなど、目に付く部分が赤くなり、痒みがひどくかきむしってしまうため、顔のカサブタが痛々しい。
年頃の女の子だし、ご両親としても何とかきれいにしてあげたい。アトピーの特にひどい部位はヒジ、ヒザの裏のほか、両肩、へその下から太ももにかけて、臀部。
今まで、ステロイド軟こう以外の治療はしたことがない。
子供なので漢方薬を飲めるかどうか心配だけれど、どうせ飲むならば煎じ薬で頑張ってみたい。

事例

■4月2日
漢方薬煎じ薬の服用開始
■2週間後
煎じ薬をのめるかどうかはじめは心配だったが、飲み始めてから顔がきれいになってきているので一生懸命飲んでいます。
■3週間
修学旅行があったので、数日漢方薬の服用を休んでいた。修学旅行から帰ってきたら目のところにヘルペスができていた。
■3ヵ月後
少し前までアトピーの状態がすごく良くなっていて喜んでいたが、また最近顔が赤くなってきた。 目の周りが痒くてしかたがない。漢方の塗り薬を併用する。
半年後 顔の赤味は取れてきれいになってきている。痒みもない。ぱっと見たところ、アトピーということがわからないくらいだ。
身体にでているアトピーは、まだ完全にきれいになってはいないが、痒みが少なくなっている。カサカサと乾燥している。
■8ヵ月後
顔のアトピーはほとんど良くなっている。身体のほうもきれいになっている。首の周りは衣服で擦れるためか痒いので、いつも触ってしまう。
■10ヵ月後
インフルエンザに感染してしまったので、そのあいだ漢方薬を飲めなかった。インフルエンザのあと、皮膚が前よりもカサカサして一時的に赤くなってしまった、痒みも少し出たが今は少し落ち着いて元に戻ってきている。
■1年後
アトピーはすごくきれいになっている。ステロイド入りの軟膏を使うことも無くなった。今後は、漢方薬も飲まずにしばらく様子を見ようと思う 。
漢方薬の服用をやめたあとも、やはり体質的に皮膚が乾燥しやすいということで、保湿などのスキンケアには注意し、和漢堂でお奨めしている低刺激性ボディーシャンプー、保湿ローションなどをしばらく続けていただきました。以前のようなひどいアトピーは再発せずに、すでに数年経過しました。
漢方薬は時間がかかる、といいますが、7~8年続いたアトピーが一年でここまで良くなったのですから、結果的には近道だったのではないでしょうか?
中学生くらいだと、粉末の漢方薬の方が飲みやすいだろうと そちらを選ぶことも多いのですが、このお嬢さんは煎じ薬で頑張りました。
煎じ薬は、煎じるときに出るにおいが飲みにくそうなイメージを持たせてしまうのですが、実際飲んでみると粉末に比べてそんなに飲みにくくはありません。
湿疹/かゆみ 湿疹・かゆみは人それぞれで、乾燥時や夜間、また汗をかいた時など症状の出方も様々です。
アトピー性皮膚炎 現在病のひとつとも言える皮膚疾患ですが、皮膚だけでなく、漢方では体質そのものに着目していきます。
ニキビ 「青春のシンボル」というくらい思春期のホルモンバランスなどによって出てくるものですが、大人になってからのニキビはストレスなど複雑に原因が重なってくるようです。
過敏性腸症候群 下痢が続くと体力も落ち、他の病気になってしまう可能性もあります。なかなか完治というわけにはいかないようですが、ある程度はコントロールできるようになれば、身体的・気持ち的に楽になります。
頭痛 偏頭痛や整理前後の頭痛など、症状は様々ですが、ひとつ一つ頭痛の元を紐解いていきましょう。
吹出物 こちらも様々な原因が考えられますが、皮膚だけでなく全身に着目していきましょう。
花粉症/鼻炎 3人に一人とも言われる花粉症・鼻炎です。どうしても口呼吸になりがちで、寝ていると身体を冷やす原因にもなります。しっかりとした身体づくりをしましょう。
更年期障害 更年期を迎えるといろいろな症状があわられます。めまいや動悸、息切れ、発汗など。放っておくと精神的にもよくありませんので、お早めにご相談下さい。
膀胱炎 夏の終わりに多く相談が寄せられます。その原因のひとつは夏の暑さによって抵抗力が下がったりすると顕著に出るようです。身体を冷やさないようにしましょう。

これらの症状でお困りの場合、またこれ以外の症状でお困りの場合も、お気軽にご相談下さい。